鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)
なお、両大会の開催に当たりましては、環境配慮を基本理念としており、具体的には、屋外の電源の一部を電気自動車から給電すること、弁当容器は脱プラスチック材の観点から紙製にすること、会場設置のごみ袋はバイオマス素材配合のものとすること、係員の識別服飾にペットボトルリサイクル素材を使用することなどを実践してまいります。
なお、両大会の開催に当たりましては、環境配慮を基本理念としており、具体的には、屋外の電源の一部を電気自動車から給電すること、弁当容器は脱プラスチック材の観点から紙製にすること、会場設置のごみ袋はバイオマス素材配合のものとすること、係員の識別服飾にペットボトルリサイクル素材を使用することなどを実践してまいります。
初めに、国体におけるビーチバレーボール競技の会場設置についてですが、ビーチバレーは平成29年の愛媛国体から正式競技となり、本市において開催されることは、今後のバレーボール競技の振興に大きく寄与するものと考えております。また、平成34年のとちぎ国体では、いわゆる海なし県での開催は初めての試みとなり、本市にとってハード面の整備は大変重要であると考えております。
また、サッカーグラウンドについては低くはなっているんですが、芝生割のところでステージとか、出店者の方にそこに設置をしていただければということで、今回第1回ということで、本当に試みを含めて実施するわけでございますので、今、申し上げたような状況で会場設置をさせていただきました。 以上でございます。 ○議長(小杉史朗君) 池田朝子君。
お1人の民生委員さんが大勢の高齢者の送迎までやって、会場設置までして、お茶菓子まで配ってという、そういった非常に疲労感が多いお仕事をやっていただいていますので、これを、先ほど言った鋸南町の若返りサポーターではないんですが、講義を受けた、学んだ方が複数でもって自分の住む居住区の高齢者を支えるというようなことをぜひやっていただきたいと思っております。
3班共通の資料を作成し、会場設置も議員が行い、終了後には報告書を作成し、200部余りを印刷し、区長、班回覧で配布しています。 議員研修会、勉強会の企画については、町民も一緒にできる講演会などを考えているとのことです。意見交換会については、民生委員や各種団体との意見交換などが行われています。
実行委員会では、開催日、会場設置といった場所、時間、予算といった内容を実行委員会の皆様にお示しをして、運営内容について自分たちで決めていただくというような方法をとっております。このことは、事業の全体や一部分を市民にゆだねるということになります。 しかし、市民にとっては自分の事業であるという意識づけや視野を広げることに非常に効果的であります。
まず、第1に成人式の会場設置決定にかかわる諸問題についてお伺いいたします。